島根大学の広報部の方が取材に来られました。
2015-11-20
当施設で平成27年4月より勤務されている社会福祉士の板華子さん
ラフティングチーム『リバーフェイス』のメンバーで、早朝に吉野川で練習してから施設に出勤して、グループホームや施設を利用されている方の支援にあたっています。
今回は、板華子さんの取材に出身校である島根大学の広報部の方が来設されました。
島根大学の広報担当の方よりコメント頂きました。
「短い時間の取材ではありましたが、職員のみなさんが利用者さんの細かい変化に気づいておられて、非常に真摯に向き合っておられると勉強させて頂きました。」
今回は、私の母校である島根大学からの取材で、急な申し出にも関わらず、協力していただいたグループホームの利用者や職員のみなさんありがとうございました。
精神障害は地域では、まだまだ偏見があるので、精神障害がある方と全くかかわった事が無い方も、自分をきっかけとして少しでも関心を持ってもらえたららという気持ちがあるので、今回の取材はとてもいい機会になったと思います。 板華子
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